1999年
民族的文化を学びに北アメリカへ渡米
ヒッチハイクの末、アメリカ最古の先住民ホピ族の村を訪問、5年に渡り村人と交流トライバルモチーフ(部族的紋様)に目覚める
2011年
フラを学び始め、ハワイを含むポリネシア圏のトライバルタトゥー(部族的タトゥー)に惹かれる
2015年
トライバルタトゥー・ブラックワークタトゥー界の世界的権威、大島托 (Taku Oshima)氏と出会う
同年より、大島氏の影響で、本格的な作品制作を開始
2016年
アパレルブランド「PIKAKE STYLE」のプロデューサーを務める
デザイナー、アパレル販売、ポリネシアのタトゥー文化を伝えるワークショップをメインに活動
2020年
大島氏、ハンドポーク彫師・半澤 環氏に背中を押され、彫師になることを決意
マシン、ハンドポーク両刀の技術習得、ポリネシア専門彫師として異例のスピードデビュー
現在
ポリネシアントライバルのデザイナー、彫師として、タトゥーの魅力・精神的癒しをもたらす特別な力を伝えるために、日々精進している
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